私の快楽人形へ①〜鋭い眼光と蝋燭に焼き尽くされて〜
今日はあなたのオナニーの日ね^^
このブログを読んで、しっかりするのよ…。
私のサディズムの潜む眼光を、いち早く見抜いてくれてありがとう。
あなたを目の前にすると、さらに鋭さを増してしまうわ…。
まじまじと
目を見つめて
じっとしているあなたを
痛ぶり続けていたい
頭の先から爪先まで、舐め回すように見定められ、上の穴から順番に犯される。
"快楽人形"
その感覚を植え付けられるごとに、あなたの意思は奪われていく。
粘膜を撫でまわされ、感じる口腔。
指に吸い付いてくる姿は、とても滑稽だった。
唇、歯、舌、上顎、そして喉……。
ゆっくりじっくり犯されて、淫乱モードに拍車がかかる。
乳首を弄ばれながら、深まっていく脳イキ。
視線に犯され、鋭さを感じるだけでイってしまう。
全身を這いずり回る、りりこ様の手、指、足…。
快感を得るごとに、背中から体が宙に浮いているような感覚。
そしてお尻で踏みつけられながら、乳首で何度も何度も果ててしまう。
イキ続ける身体に、降り注ぐ蝋燭。
アツイ…アツイ…。
突き刺さるような熱さに悶えながら、
あぁーーーー!!!
イクイクイクイクーーー!!!
感じてしまうふしだらな肉体。
乳首から…全身が溶け出し…股間まで真っ赤に浸食されてく。
滴る蝋に、ジワジワと燃え上がるマゾヒズムを感じながら…。
つづく…♡
りりこ