絶頂!乳首ドライ!顔面騎乗×蝋燭〜快楽マゾのためのダブル・ファンタジー〜
溢れ出しそうな欲望を、我慢できないのでしょう?
本当は今すぐにでもシテしまいたい。
誰かにこの鎧を切り捨ててもらいたい。
平然を装う裏側にある、あなたの淫らで異常な姿。
「踏まれたい・・・」
踏まれてめちゃめちゃにされてしまいたい。
大きくて丸い柔らかな世界を執拗に見せつけられ、「欲しい」と望んだ次の瞬間ーー視界も、声も、呼吸も・・・・・・全てを奪われて始まっていく、快楽マゾのためのファンタジー。
『あぁ・・・・・・』
モチモチとして、柔らかで、あたたかく甘い香りのするりりこ様の”おしり”。
苦し紛れに悶えながら、りりこ様の指が身体中を駆け巡る。
優しく撫でまわされ、ゾワっとしてしまう快楽的違和感。
空調の風で感じてしまうくらい敏感になっていく乳首は、硬くなっていることが自覚できるほど、トクトクと流れる血液によってさらに存在感をましていく。
『早く、触って・・・。敏感な先端を触って・・・・・・。』
”やっと触ってもらえる”そんなギリギリのところで逃げていく快楽に、欲求だけが先走り、もどかしさは増していくばかり。
でも、苦しくて、身動きが取れなくて、自分ではどうすることもできない。
待つことしかできない。
身体の表も、裏も・・・・・・執拗に撫でまわされるのに、なぜか"ソコ"だけは責めてもらえない。
とっておきの場所。
溜まりにたまった欲望を、この手の中で支配して弄んでしまいたい。
だから特別に感じるまで、触れてあげないーー。
ゆっくりと感度を高められながら、感じていく身体。
苦しさの続く中で、りりこ様のおしりが何度も何度も降ってくるーー。
捉えられた獲物のように抵抗は無抵抗に近づき、どんなに足掻いても離してはもらえない。
そうしてついに、りりこ様の手が先端を這うように撫で回す。
『あぁーーーーーーー!!!』
たまっていた欲望が一気に流れ出す瞬間。
快楽が洪水のように、全身を埋め尽くすーー。
「あぁ・・・気持ちいい・・・あぁーーー!!!」
撫でまわされ、吸い上げられ、たくさんたくさんいじめ抜かれ、
さらに敏感になってしまった
淫乱乳首。
「イっちゃう・・・イっちゃう・・・ああーーー!!!」
何度も何度も、絶頂を繰り返して・・・・・・。
「イクイクイクーーーー!!!!」
そして、溢れ出す欲望と”本当の自分”が、真っ赤な炎によって炙り出されるーーーー。
突き刺すような熱さが、徐々に染み渡る心地のいいものに変わっていくーーーーーーーー。
『アツイ・・・気持ちいい・・・アツイ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・・・・』
溜め込んでいた感情が、一気に溢れ出してくる。
涙がこみ上げてくるような、精神の深いオーガズム。
SMがもたらす究極の癒しーー。
痛みの反映が、時とともに快楽となっていく・・・・・・。
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